Web Serviceでしたいことに合わせて、Frameworkを変える
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Web Applicationでは「Interface」が「web browser」になる
NPの場合はGoogle Chrome.iconChromeが主流
input→process→outputの流れは以下の通り
1. URLをinputとして、
2. browserを経由して…serverに向けて発信され
3. Internetを通って、serverに届き
(server側で処理されて… output( .html )が生成され)
4. Internetを通って、.htmlがPCまで戻ってきて
5. browserが .htmlを受け取り、解析する
6. browserに Home Pageが表示される
コラム)ITでよく聞くframeworkとは「便利なstarter kit」のこと
絶対一緒に使う組み合わせ。というのが存在する
web applicationを作るなら
web server「外部からrequetを受け取って………………responseを外部に返す」役割
apatche, nginx
Application server「inputを(内部で)受け取って、processを自航して、outputを(内部で)渡す」役割
などなど。
これらのweb server ,application serverなどは「役割」が決まっている
役割が明確なものは誰かがソフトとして提供してくれているケースが多い
よく使われるならば「kit」にしてみんなで共有したい
kitには種類がある
framework
library
module
などなど…
frameworkと名付けられているものは「大きい仕組み」であることが多い
ミドルウェアをいくつか組み合わせている
ミドルウェア(英: Middleware)は、コンピュータの分野で、コンピュータの基本的な制御を行うオペレーティングシステム(OS)と、各業務処理を行うアプリケーションソフトウェアとの中間に入るソフトウェアのこと。